鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

人間以外の動物も花粉症になるの?

犬や猫など、人間以外の動物も花粉症になるのでしょうか。

 

答えはなります。

 

どんな動物でも、哺乳類であれば花粉症になる可能性が十分に有り得ます。

 

人間も含め、哺乳類は全て花粉に対しての「抗体」を持っています。

 

この抗体が花粉を敵と認識してしまうことで、体内で過剰な拒絶反応が起きてしまうのは、
人間同様、哺乳類なら犬や猫、猿も一緒なのです。

 

逆に、哺乳類以外の動物、鳥類や爬虫類は花粉症にはなりません。

 

花粉に対する抗体を体内に持っていないためです。

 

もし、ペットでインコや九官鳥を飼っていて、花粉症と似た症状が確認できた場合は、
感染症や別の病気に侵されている可能性があります。

 

勘違いしないよう、飼い主さんは知識として覚えておいて下さい。

 

犬や猫が発症する花粉症の症状としては、人間と全く同じでくしゃみや鼻水、目の充血などがあります。

 

しかし、人間と違い体中が体毛で覆われている犬や猫は、皮膚炎を起こしやすいと言われています。
理由は、アレルギーによる痒みで全身を掻きむしってしまい、その傷から細菌が侵入して炎症を起こすためです。

 

知能の高い人間でも、痒くて我慢出来ないとどうしても掻いてしまいますよね。

 

動物であればと当然、痒ければ本能のままに体中を掻きむしってしまうので、傷だらけになりやすいのです。

 

また、その影響で部分的に脱毛して皮膚がむき出しになり、感染症などのリスクを高めてしまう危険もあります。

 

動物の花粉症対策

 

お勧めの予防・対策として、室内にペットを入れる前にブラッシングをし、毛に付着した花粉をしっかり落とすようにしましょう。

 

犬なら散歩から帰った後に行い、猫なら適当なタイミングで小まめにブラッシングを行うことで、
大量の花粉を落とすことが出来ます。

 

他の動物も同じように、毛についた花粉を払ったり拭いたりすると、大事なペットの負担を和らげる事ができます。

 

また、花粉シーズン中だけでも散歩コースを変更して、スギやヒノキの木がある場所を避け、
別のルートで歩くだけでも予防効果があります。

 

それでも全く緩和されていない、症状が良くならないようであれば、
動物病院でアレルギー用の薬を処方してもらいましょう。

 

人間以外の動物が花粉症になる、という事をしっている方は、全体の48%と半分にも及びません。※アイペット損害保険株式会社調べ

 

知っている、いないだけの差が、後悔するほど大きな結果になることもあります。

 

上記に記述したように、動物用のアレルギー薬も存在し、動物病院に相談すれば処方して貰う事も出来ます。

 

気付くまでに時間がかからないよう、大切なペットの犬、猫の異変に迅速な対応が行えるよう、事前知識としてしっかりと認識しておきましょう。

 

そして、花粉シーズンを乗り越えるため、飼い主としてしっかりとサポートしてあげましょう!