鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

鼻せつとは?

鼻せつ(びせつ)とは、鼻の内側にできる「おでき」です。

 

鼻の穴の入口にある毛穴内に、
細菌が感染しその部位が赤く腫れ上がる病気です。

 

色ブドウ球菌による感染が原因で、
感染する多くのケースは、鼻を直接触ってしまったり、
鼻毛を無理やり抜くことによる炎症とされています。

 

一度炎症してしまったところが気になり触ってしまった結果、
手から細菌が付着して感染することもあります。

 

赤く腫れてしまった鼻せつは、
痛みで触ることすら出来ない程、ひどくなるケースもあります。

 

また、鼻の中のおできということもあり、一度出来てしまうと、
気になってどうしても患部を触ってしまう人もいます。

 

痛みや腫れが気になって仕方ない、という気持ちは分かりますが、
鼻せつが出来てしまったら絶対に触らずにそっとしておくことが大切です。

 

そして、気付かないうちに鼻せつになってしまった人ほど、注意が必要です。

 

無意識に感染してしまっているからです。

 

普段から日常的に鼻をいじっていたり、
鼻をほじっている人は特に注意が必要です。

 

また、美容やオシャレの為に、
鼻毛を無理に毛穴から引っ張って抜いてしまう人も多いですが、
これも鼻せつになる原因となります。

 

鼻毛を抜くと、少なからず抜いたところが傷つきます。

 

その小さな傷口から細菌が侵入して感染することで、
傷口が炎症を起こし、鼻せつになるのです。

 

症状がひどい場合、腫れや痛みに加え、膿も出てきます。

 

化膿して膿が出ると、それが血管内に入り込むこともあります。

 

これが最も危険で、もし、膿が血管に入り込んでしまうと、
「敗血症」という病気になり生命の危険にさらされる可能性もあるのです。

 

毛抜きを使用して鼻毛処理をする人もたくさんいますが、
むやみに鼻毛を抜くことは思わぬ危険性が潜んでいるのです。

 

軽度の鼻せつであれば、そのまま安静にすれば治りますが、
赤い膨れが大きかったり、痛みがひどい、化膿してしまっているなど、
重度の鼻せつは抗生物質や内服薬を服用しなければなりません。

 

鼻におできが出来てしまったら、
まずは絶対に患部を触らないようにしましょう。

 

不安であれば、専門医を受診することをお勧めします。