鼻づまりで食べ物の味がしない?辛い花粉症・鼻炎を治す方法!

鼻をかみ過ぎるのは危険?

花粉症だけでなく、風邪の時にも同じことが言えるのですが、
鼻水がズルズルと止まらない時って、力を入れてティッシュに鼻水を出そうとするはずです。

 

この当たり前の行動が、実は結構身体に危険だったりします。

 

鼻のかみ過ぎは、様々な病気を引き起こす原因となります。

 

では、具体的にどのようなことが起きるか見ていきましょう。

 

 接触性皮膚炎

 

 

まず、誰もが経験したことがある軽い症状で言うと
『接触性皮膚炎』が挙げられます。

 

ティッシュペーパーで鼻をかみ過ぎると、
鼻の下が赤くなりヒリヒリと痛くなりますよね。

 

鏡で自分の顔を見ると、明らかに肌の色と鼻の下の色が異なり、
周囲からもはっきりと見えてしまうため、
恥ずかしい思いをしたことがあるかもしれません。

 

ティシュと鼻の下の皮膚が頻繁に摩擦を起こし、
かぶれて真っ赤になってしまうのです。

 

また、『接触性皮膚炎』は鼻水自体が原因で起こることもあります。

 

鼻水の成分には、白血球の死骸が多く含まれており、
その死骸が皮膚を溶かしてしまうためかぶれてヒリヒリした痛みとなってしまうのです。

 

この炎症を治すには、ワセリンやオロナインといった、軟膏を塗ることがお勧めです。

 

鼻の下がかぶれてしまったり、赤くヒリヒリして痛い場合は、
薬を塗って皮膚を保護してあげましょう。

 

 頭痛

 

 

鼻をかむと、力むわけですから当然脳への負荷がかかります。

 

鼻水がズルズル出て来たり、鼻づまりでついついイライラしがち
なため、どうしても強めにかんでしまいます。

 

しかし、思い切り力を入れて鼻をかんでしまうのは、
逆効果となり頭痛を引き起こす原因となります。

 

無意識に強く鼻をかみすぎて頭痛が起きることもあるので、
注意しながら意識的に鼻をゆっくりかむようにしましょう。

 

 中耳炎

 

 

力を入れて一気に強くかむことで、耳に圧力がかかったり、
鼻水が鼻の奥から耳に入り込み中耳炎になる場合があります。

 

子供がなるケースが多いですが、
大人であっても中耳炎になる人もいるので油断はできません。

 

鼻を強くかみ過ぎるのは避け、無理やり鼻水を出そうとせず、
ゆっくりと耳に負担がかからないようにしましょう。

 

鼻水は体を守るために出るもの!!

鼻水は本来、ホコリやゴミ、ウイルスや細菌から身を護るために出るものです。

 

しかし、これが排出されずに詰まって体内に留まってしまうと、
ウイルスも体の中に残ってしまいます。

 

ですから、私達は本能的にティッシュで鼻水を体外へ出そうとするのです。

 

鼻の下がヒリヒリして痛くなったり、
強くかみ過ぎて頭痛や中耳炎になるリスクを避けるために、
鼻をかまずにすむような「根本的な鼻づまり対策」をお勧めします。