鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

鼻くそって何で出来るの?

普段、油断していると鼻くそがくっ付いていて、鏡で確認した時にはすでに手遅れ・・・

 

周りの人に「あ、この人鼻くそが付いてる」と気付かれた後かもしれません。

 

特に、女性だとこれは大問題ですよね。

 

いつの間に、鼻からひょっこり顔を出している鼻くそ。

 

一体なぜ出来るのでしょうか。

 

鼻くそは名前の通り鼻から出るクソ!

 

 

簡単に言うと、鼻くそはその名の通り鼻から出た「糞」であり、
ホコリ、ダニ、カビなど、身体に侵入してくるあらゆる害の塊です。

 

まず、空気中に漂うホコリやウイルスなどが、
身体に侵入しようとした際、鼻毛がそれを阻止しますが、
全てを防ぐことは出来ません。

 

第一部隊の鼻毛が侵入を許すと、
次に第二部隊が出動します。

 

それが、鼻腔内の粘膜です。

 

鼻の内側には常に粘膜が張っており、
侵入者(ホコリやウイルス)をキャッチして離しません。

 

イメージとしては、クモの巣のようなものです。

 

鼻毛が全ての「異物」の侵入を阻止出来なくても、
その次に備えている鼻腔内の粘膜が、最後の砦として待ち構えます。

 

粘膜に付着した侵入者は、鼻水と一緒に外に出されますが、
中には粘膜にくっ付きすぎて鼻水で流れない者も現れます。

 

それが乾燥すると、鼻の中で塊となり、「鼻くそ」として出来上がってしまうのです。

 

 

空気が汚い、乾燥した場所ほどたくさん出来る

 

 

春夏秋冬、各四季の中で、最も鼻くそが出来るは「冬」です。

 

特に、凍えるような寒さの日は、かならず暖房やストーブを入れますよね。

 

ただでさえ湿度が低く乾燥した冬、そこに暖房を入れると、
当然室内の湿度はさらに下がり続け、部屋の湿度は20%以下になることもあります。

 

目安として、最も快適な湿度は40%〜60%と言われています。

 

これが40%を下回ってしまうと、目や肌、のどが乾燥してしまい、
体から水分が失われていくばかりでなく、インフルエンザウイルスの活動も盛んになります。

 

乾燥が進むことで、これらのウイルスから身を守るため、鼻毛や鼻の粘膜が活発化するので、
結果として鼻くそも同時に大量生成されてしまいます。

 

 

鼻くそは食べてはいけない!

 

 

当たり前のことですが、子供の頃、あなたは無意識に鼻くそを食べていませんでしたか?

 

親から「食べちゃダメ!」と注意されているにも関わらず、
目が離れた隙に鼻をほじって食べていた。

 

こんな経験がある人も多いと思います。

 

中には、大人になっても子供の頃の習慣が抜けず鼻くそを食べている人もいます。

 

では、なぜ人間は無意識に鼻くそを食べてしまうのか。

 

それは、鼻くそには塩分がたっぷり含まれているからです。

 

人間は、塩分が大好きな生き物です。

 

ポテト、枝豆、味噌汁など、塩分濃度の高い食べ物を好む私達にとって、
例え有害と分かっていても、鼻くその味は美味しく感じてしまいます。

 

ただし、大人になると「理性と自制心」から食べることをやめますが、
親から何も言われなかったり、だらしない方だと、鼻をほじる⇒口の中へ運び食べる。

 

これがルーティン化されてしまい、やめられない人もいるのです。

 

鼻くそは、ゴミやホコリ、ウイルスの塊ということを、
しっかりと念頭に入れて、鼻くそを食べるのは絶対にやめましょう。

 

もちろん体にとっても有害ですし、無意識に食べてしまっている場合は、
周りから見られて悪い印象をもたれる危険もあるので、早急にやめるべきなのです。