鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

鼻炎と鼻血の相関関係について

鼻炎になると、鼻血が出やすくなります。

 

鼻の中には『キーゼルバッハ』と呼ばれる部位が存在します。

 

このキーゼルバッハは、たくさんの毛細血管があり、
粘膜が非常に薄いことが特徴です。

 

少しの刺激で出血してしまうため、
花粉症やアレルギー性鼻炎で頻繁に鼻をかんでしまうと、
当然粘膜を損傷させ鼻出血を起こしやすくなります。

 

また、一度傷ついてしまった粘膜は、
完治するまで約2週間必要と言われています。

 

もちろん、その2週間は粘膜に対し何も刺激しないことが前提です。

 

しかし、花粉症やアレルギー性鼻炎になると、
そんなことは言ってられないと思います。

 

鼻づまりは気になるし、くしゃみをすれば鼻水も出ます。

 

こんな状態で、鼻をかまないわけにはいきません。

 

そうなると、自然治癒で粘膜の損傷を回復させようとしている途中にも関わらず、
鼻をかんでしまうので、再びキーゼルバッハを痛めてしまい出血してしまいます。

 

このような悪循環により、鼻炎になって鼻が出血してしまうと、
なかなか回復せず、鼻をかむたび血が混ざってしまったり、
粘膜の傷が深いと血が止まらなくなったりするのです。

 

鼻の粘膜は、完治するまでに時間を要します。

 

刺激を与えないことが最も重要なのですが、
鼻炎であればそういうわけにもいきません。

 

鼻血の原因は、ほとんどの場合粘膜を傷つけてしまうことです。

 

鼻がムズムズして気になるのは仕方ないことですが、
鼻中の粘膜にある毛細血管は繊細なので
鼻水をティッシュに向かってかむときは注意が必要です。

 

じゃあ意識して鼻をかめば鼻血は防げるのか??

極端な話、鼻炎に関する鼻血は防ぐことが出来ます。

 

しかし、意外に難しいのです。

 

なぜなら、鼻の中が乾燥すると、鼻クソがすぐに溜まります。

 

確かに!と共感してくれた方もいると思いますが、
この鼻クソ、当然邪魔なので手でほじくったり、
ティッシュで無理に取り除こうとしてしまいますよね。

 

でも、鼻クソを無理に取り除こうとすると、
治りかけのカサブタまで一緒に爪で削ってしまう可能性が増えます。

 

カサブタだけ取らないようにしよう!と思っても、
意外に難しくて出来ません。

 

で、またカサブタを剥がしてしまい鼻血が出てしまう。

 

完全な悪循環に陥ります。

 

あなたが、鼻炎持ちで鼻血がすぐに出てしまう体質であれば、
上記の内容に該当しているのではないでしょうか。

 

当てはまっているようであれば、
結果的に鼻を傷つけているだけで、何の解決にもなっていないのです。