鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

花粉皮膚炎とは?

肌荒れを起こしたり、カサカサした乾燥肌になりやすい人は、
もしかすると花粉の粉が原因の可能性があります。

 

「花粉皮膚炎」と呼ばれ、肌が赤くなったり湿疹で痒みを伴ったりと、
皮膚の炎症を引き起こす症状で、花粉の飛散量が多い春や秋に患者数が激増します。

 

通常の花粉症と違い、目がかゆくなったり鼻水が出て止まらなかったりという症状ではないため、
自分自身でも花粉皮膚炎に気付いていない人が多いのが特徴です。

 

花粉皮膚炎にかかりやすい人は?

 

花粉症は、老若男女関係なく、あらゆる世代の人がかかりやすいと言われていますが、
花粉皮膚炎を発症するのは女性が圧倒的に多いです。

 

理由は、女性は男性に比べて肌が弱く、さらに化粧をする人も多いため、メイク落としの際に肌が刺激を受け、乾燥することが頻繁にあります。

 

化粧を毎日したり、スキンケアが雑になっている人は注意が必要です。

 

そして、水分不足による乾燥に加え紫外線のダメージを肌に与えると、
肌はさらに乾燥して表面の免疫力が低下し、肌トラブルを引き起こしやすい状態になります。

 

水分が少なくなり乾燥している肌に、
飛んできた花粉が付着することで花粉皮膚炎が起こってしまうのです。

 

また、アトピー持ちの人は花粉皮膚炎をより発症しやすく、
アトピー性皮膚炎と花粉皮膚炎を同時に併発することもあります。

 

花粉皮膚炎とアトピー性皮膚炎の違い

 

同じ皮膚炎のカテゴリーに分類されている「花粉皮膚炎」と「アトピー性皮膚炎」、
この2つの違いは、アレルゲンが異なるところです。

 

花粉皮膚炎:スギやヒノキ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉が原因

 

アトピー性皮膚炎:ダニやカビ、ハウスダスト、動物の毛などが原因

 

自分の肌がよく痒くなるのは、乾燥肌になりやすい体質だから、
と思っていても、もしかすると花粉皮膚炎かもしれません。

 

特に、花粉皮膚炎で顔が乾燥して肌ダメージを受けると、
それだけ老けるスピードも速いと言われています。

 

血行が悪くなり、しわやシミの原因にもなります。

 

ただの肌荒れ、乾燥と軽視していると、後々辛い思いをするかもしれません。

 

春や秋など、花粉の飛散量がピークを迎える時期に肌荒れや痒みが出る人は、
その原因が本当にただの乾燥によるものなのか、検査するのもいいかもしれません。