鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

片方だけ鼻がつまる原因は?

両方の鼻がつまる。

 

アレルギー性鼻炎や風邪を引いた時などは、当たり前のように起きる症状ですが、
「片方だけ鼻がつまる」ことが稀にあります。

 

ただ、ここで確認しなければいけないことは、
その片方がずっと同じ方の鼻の穴なのか把握する必要があります。

 

え?どういうこと?

 

ほとんどの人は気付いていないのですが、
鼻は左右均等に空気を通しているわけでありません。

 

右と左で交互に空気を通しているのです。

 

試しに、鼻息を強めに吐いてみて下さい。

 

右か左のどちらか、片方からしか空気が出ていないことが確認出来ると思います。

 

私たちは、鼻の穴を換えて呼吸しているのです。

 

『ネーザルサイクル』と呼ばれるこの現象、一方の鼻穴の通りがよい状態の時は、
もう一方の鼻穴は極端に狭くなっており、鼻がつまる状況に陥り易くなります。

 

そのため、「片方だけ鼻がつまる」という事が起きるのです。

 

この鼻サイクルは、個人差もありますが約3時間で切り替わり、
右⇒左、左⇒右へと移動します。

 

また、年齢を重ねるにつれサイクルの時間は遅くなり、
高齢になると約5時間〜6時間サイクルへと変化していくのです。

 

さて、話を戻します。

 

ネーザルサイクルをもとに考えると、鼻穴の時間サイクルにより、
空気の通り道が左右のどちらかになります。

 

なので、右(左)の鼻穴だけがずっとつまっているということは考えにくくなります。

 

勘違いや思い込みのパターンがほとんどなのです。

 

そもそも、なぜ鼻の穴は二つあるのでしょうか。

実は・・・未だに解明されていないんです!

 

おそらく、片方の鼻を休ませるためにこうなったという説、
鼻の穴が使えなくなった時のために、2つあるという仮説などが存在します。

 

候補はいくつかありますが、現代の医学をもってしても、
この「ネーザルサイクル」に関しては、全てを解明出来ているわけではないのです。