鼻づまりで食べ物の味がしない!辛い花粉症・鼻炎解消法!

臭鼻症について

臭鼻症とは、文字通り鼻が臭くなる病気です。

 

具体的に「鼻息」からクサイ臭いが発生し、
自分でも気づかない程度の軽い症状もあれば、
息をするだけで嫌なニオイがする場合もあります。

 

勘違いしがちなのが、自分の口が臭いと思い込んだり、
会話相手の息が臭いと思ってしまうことです。

 

臭鼻症であることをきちんと把握していないと、
治療が遅れてしまい症状の悪化に繋がります。

 

もし、あなたが自分の口臭で悩んでるのであれば、
それは本当に口のニオイであるのか、今一度疑ってみるといいかもしれません。

 

<臭鼻症はどういう人がなりやすいのか>

 

臭鼻症は、10代から20代の若い世代が発症しやすく、
その中でも乾燥に悩む女性に多い病気と言われています。

 

本来、鼻を細菌から守る働きがある粘膜ですが、何らかの原因で乾燥してしまうと、
痂皮(かひ)と呼ばれるかさぶたが出来、鼻の中で溜まってしまいます。

 

この痂皮がそのまま腐敗すると、嫌な臭気を放つようになり、臭鼻症となるのです。

 

一般的に、臭鼻症は乾燥肌などの悩みを抱えている人がなりやすいとされていますが、
遺伝や体質が原因と見解する専門家もおり、詳しい原因については未だに解明されていません。

 

<臭鼻症の症状>

 

臭鼻症の患者数は全国的にかなり少なく、
周りに同じ症状の人が存在しない事も多々あるため、
自分自身気づいていな潜在患者もたくさんいると思われます。

 

まず大事なのは、自分が臭鼻症であると気づくことです。

 

◆具体的な症状◆

 

@鼻の中の粘膜が乾燥し、かさぶたになって溜まっている。

 

A肉が腐ったような強烈なニオイが鼻から出てくる。

 

B鼻から出血が増えた

 

C鼻閉塞感(かさぶたが原因の鼻づまり)

 

臭鼻症になると上記@〜Cの何らかの症状が現れます。

 

特に、Cの「鼻閉塞感」は鼻の中のかさぶたが原因で、
鼻づまりや頭痛、嗅覚の鈍化、出血など様々な症状を引き起こします。

 

さらに、臭鼻症が悪化すると「無臭症」になり、ニオイを感じることが出来なくなることもあります。

 

<治療について>

 

治療法が確立されていない臭鼻症は、現在の医学では完治が難しいと言われています。

 

原因がハッキリと解明されていない上、不明点も多いからです。

 

ただし、特効薬が無いというだけで、症状を和らげたり抑え込む事は可能で、
鼻の中を乾燥させないよう、保湿クリームを処方する専門医が多いようです。

 

鼻の中にかさぶたが出来たり、肉の腐ったような悪臭がするようであれば、
自分で解決せずに専門医に診断してもらいましょう。